木下百花

大阪出身。
2017年異才のアイコンとして存在感を放っていたNMB48を卒業。
気怠くてアイロニーでセンセーショナル。もはや時代すぎるアイコンが完成。

コードがわからないまま初めて作った楽曲がプロデューサーや音楽界著名人の注目を集めデビュー。
アイドル界からも社会の常識からもハミ出した鋭利なキャラクターと、
それとは裏腹に繰り出される繊細なメロディや言葉の数々は、ライブでも強烈なインパクトを残す。